探山訪谷[Tanzan Report]
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 No.317【京大上賀茂試験地】
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 上賀茂試験地の入口
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 愛宕山と龍ヶ岳(手前は「船」の火床)
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 西山方面を望む(手前は小池)
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 東山方面を望む(糺ノ森の右手で賀茂川の方向が変わるのもよく分かる)
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 神山
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 左=マンサク  右=アセビ
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 ラクウショウの気根が地面から盛り上がる
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 ラクウショウ(互生)とメタセコイア(対生)の落葉
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 上賀茂神社の北東側にある里山(47ha)が、京都大学フィールド科学教育研究センター里域ステーション・上賀茂試験地で、現在も調査・研究が行なわれている。「京都再発見」のトレッキングで自然観察の入林を申請し、世界のマツが植えられた見本林やスギを見ながら林内を一周してきた。雪の舞う一日だったが、展望台で30分ほど時間を取って京都盆地を眺めることもできた。馴染みのない方向からの景観に、みなさん御所や賀茂川のほか寺社の位置関係を再認識する時間になったようだ。
 林内には里山の樹種も生育しており、既にマンサクとアセビの花が開花していた。一番印象的な光景はメタセコイヤとラクウショウが並ぶエリアである。地面に落ちた後も鮮やかさを失わない葉が、冬枯れの林でオレンジ色に浮かび上がっている。新緑の頃にまた訪れてみたい。
 試験地を辞して、幡枝から「大田の小径」を通って上賀茂神社まで足を延ばした(2017.2.21)。
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